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海水魚&サンゴ飼育の備忘録です。

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遮光

 週末には初雪が降りました(といっても「かざはな」でしたが…)。
 とりあえず水槽小屋は室内エアコンで暖房を常時入れています。
 今週も200Lの換水とバイオダイジェスト2アンプル投入。

 少し前から陰日性水槽のハナタテが内部崩壊するようになりました。
 餌の与えすぎか照明のどちらかが原因と思ったのですが、よく解らなかったので陰日性サンゴ飼育のベテランであるこばるとさんにご教示いただきました。
 想定された問題点は
 ①水槽が入口(ガラス戸)近くで間接光がかなり入っていた。
 ②観賞用にLEDを使用(ハイパーアクアムーン)して10時間/日照射していた。
 ハイパーアクアムーンは初期に発売されたLEDですが、集光タイプのレンズでメタハラに影響されないほどの光量があります。
 アザミハナガタやコハナガタ、カクオオトゲなどのLPSであれば多灯で充分維持できるほどです。

 ということで改善策として以前検討していた遮光を遅ればせながら実践することにしました。
 DIY店でプラスチック製の黒いパネル(0.1mm)を購入、水槽の背面、横面に貼り付け、前面は着脱できるようマジックテープで固定、上部は少しだけ間を開けました(若干だけ間接光が入るように)。 照明はアズーロデュエブルーに変更、鑑賞時のみ点灯することにしました。

 遮光後1週間ほど経過しましたが、現時点では残念ながらハナタテの内部崩壊は止まっていません。 ただ、他のキサンゴには良いようでオオエダキサンゴなどが日中からよく開くようになりました。 また、今回の内部崩壊はハナタテ特有の現象のようで他のキサンゴにはほとんどおきないようです。 ハナタテが導入後3ヶ月ほどで内部崩壊する場合は光の影響を疑ったほうが良いように思います。
オオエダキサンゴ ほぼ全開
 
 こばるとさんのblogにはいろいろなキサンゴの飼育方法が詳細に記載されていますので、陰日性に興味にある方は是非ご覧になってください。


ハナタテが…。
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Comment

No title 

hanapapaさんほどのベテランアクアリストに、お教えするほどのものなど何も無い私のブログですが、少しでも参考にして頂けたとしたらうれしいです。
これからも宜しくお願いします。

私はこの冬はまたキンシサンゴに挑戦します。
深海サンゴは主に冬場の漁で副次的に上がります。

hanapapaさんも深海サンゴなんて如何ですか。
水温さえクリアー出来たら後は特に何も無く飼育は大丈夫です。

 

こばるとさま

書き込みいただきありがとうございます。
blogを拝見しながらいろいろと吸収させていただいています。
今後ともよろしくお願いいたします。

深海性サンゴではキンシサンゴやアシナガサンゴなど飼育してみたいと思っているのですが、水温を考えると新しい水槽を用意しないと無理ですね。
といっても簡単といわれるハナタテが長期飼育できないのでもう少し簡単なキサンゴで修業します。

設置できるようになったら16℃くらいの水温にして近海産のハナダイなどと一緒に飼育してみたいです。

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